オーストラリアの航空会社ジェットスターが運航するエアバスA320型機とカタール航空が運航するボーイング777型機が、8月9日(日)にシドニー国際空港の滑走路で衝突を間一髪で回避した。オーストラリアの運輸安全規制当局は調査を開始した。
エアバス機は国内線の出発前に滑走路へ向かってタキシングしていたが、牽引車で移動中のボーイング機との衝突を避けるため急ブレーキをかけた。結果として、2機の航空機は非常に接近した。
乗組員1名が負傷
ジェットスターの従業員1名が、機体が急ブレーキをかけた際に機内を移動していたところ負傷し、救急隊員による手当てを受けた。また、ボーイング777型機の機首着陸装置と牽引車の間にも損傷が確認された。
ジェットスターは、別の航空機が近くに現れた際、自社機は航空管制の指示に従っていたと主張している。調査では、一連の出来事の正確な経緯を明らかにし、地上業務における潜在的なミスを特定する予定だ。カタール航空は今のところコメントを発表していない。
欧州共同体
注釈
レビューを書く
この記事に最初にコメントしてみませんか?