ベルギーとアメリカはワールドカップの決勝トーナメント進出を決めた。ベルギーはセネガルに2点ビハインドから延長戦の末3対2で逆転勝利を収め、アメリカは後半に選手が退場処分を受けたものの、ボスニア・ヘルツェゴビナに2対0で勝利した。
ベルギーは長い道のりを歩んできた
シアトルで行われた試合で、セネガルは予選突破をほぼ確実にしたと確信していた。ライオンズは25分にH・ディアラのゴールで先制し、51分にはI・サールのゴールでリードを2点に広げた。
2対0でリードを許していたベルギーは、試合終了間際まで反撃を待った。86分にロメル・ルカクが1点を返し、その3分後の89分にはユーリ・ティーレマンスが同点ゴールを決めた。
試合は延長戦に突入。試合終了間際、ベルギーにペナルティキックが与えられた。ティーレマンスは120分+5分にこれを決め、ベルギー代表の勝利と予選突破を決定づけた。
セネガルはラスキンのハンドボールで得たフリーキックから最後のチャンスを得たが、パペ・マタール・サールのシュートはクロスバーを越えた。ベルギーは延長戦の末、3対2で勝利。セネガルは敗退となった。
米国はボスニアに対して行動を起こしている
もう一方の試合では、アメリカがボスニア・ヘルツェゴビナに2対0で勝利した。フォラリン・バログンが前半終了直前の45分に先制点を挙げた。
その後、64分にバログンが退場処分となり、アメリカは10人でのプレーを強いられた。しかし、数的不利にもかかわらずリードを保ち、試合終盤に勝利を収めた。
マリク・ティルマンが82分にアメリカの2点目を決めた。ボスニア側では、S・ラデリッチが81分にイエローカードを受けた。
ラウンド16でベルギーは対戦する