8月9日(日)午後12時45分頃、ロゼール県マセグロ=コース=ゴルジュ村で大規模な火災が発生した。消防隊によると、夕方までに153ヘクタール以上の植生が焼失した。火災の原因は、地元の道路で車が炎上したこととみられている。
迫りくる炎に直面し、火災の進路にあったラ・ティユール村の2つの集落は、午後5時頃に予防的に避難措置が取られた。この措置により、約20軒の家屋が影響を受けた。また、緊急サービスの介入により、直接的な危険にさらされていた2軒の家屋も救われた。
約300人の消防士と6機の航空機が動員された。
合計270名の消防士が動員され、そのうち160名は他部署からの増援だった。カナディア社の消防飛行機4機が60回の散水を行い、ダッシュ社の航空機2機が14回の散水を行った。また、森林地帯で通行が困難なこの地域へのアクセスルートを確保するため、ブルドーザー2台も投入された。夕方までに火災の側面は鎮火したが、最奥部は依然として立ち入りが困難な状態だった。
異常な干ばつと特に燃えやすい植生のため、消火活動は難航している。緊急対応を円滑に進めるため、ラ・ティウルとル・ルクーを結ぶ県道D67号線は通行止めとなっている。また、緊急回線の混雑を避けるため、火災発生の通報は消防署に行わないよう、県当局は市民に呼びかけている。
欧州共同体
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