UDIの代表は、2025年10月から入院していたが、6月1日(月)に死去した。彼は昨年3月に8期目の再選を果たしていた。

1980年からイシー=レ=ムリノーの市長を務めたアンドレ・サンティーニ氏が85歳で死去した。
1980年からイシー=レ=ムリノーの市長を務めたアンドレ・サンティーニ氏が85歳で死去した。

アンドレ・サンティーニ氏は6月1日(月)、85歳で死去した。イシー=レ=ムリノー市長を務めていたサンティーニ氏は、2025年10月から入院しており、1年以上も病床から出ることができなかった。健康状態が優れないにもかかわらず、昨年3月の市議会議員選挙では病室から選挙運動を行い、前例のない事態として選挙に大きな影響を与えた。

病気をきっかけに8期目の当選を果たした

3月23日に8期連続で再選されたアンドレ・サンティーニ氏は、1980年からオー=ド=セーヌ県の同自治体を率いてきた。健康問題が選挙結果に大きな影響を与え、第1回投票ではわずか44%の得票率にとどまり、2020年の60%を大きく下回ったため、決選投票となった。勝利後、3月28日に職務に復帰したサンティーニ氏は、以前よりも痩せて車椅子に乗って市庁舎に戻った。

UDF、そして後にUDIの有力者となったアンドレ・サンティーニは、シラク政権とフィヨン政権で複数の閣僚職を歴任した。1940年10月20日、パリ生まれの弁護士である彼は、1988年から2017年までオー=ド=セーヌ県選出の国会議員を務め、国民議会副議長も務めたほか、1983年からはイル=ド=フランス水道局の議長を務めていた。また、2016年からはパリ首都圏の副市長も務めていた。

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