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ウェールズのスウォンジーで、ボニー・タイラーに最後の別れを告げる歌が歌われる

ウェールズのスウォンジーで、ボニー・タイラーに最後の別れを告げる歌が歌われる
ウェールズのスウォンジーで、ボニー・タイラーに最後の別れを告げる歌が歌われる

8月17日(月)、7月8日に75歳で亡くなったイギリス人歌手ボニー・タイラーの故郷であるスウォンジーに、数千人のファンが集まり、セント・メアリー教会前で歌を捧げ、彼女に最後の敬意を表した。

観客はヒット曲に合わせて大声で歌った。

教会内で「It's a Heartache」で葬儀が始まると、近親者や親しい友人以外には立ち入りが制限されていた外のファンたちは、式典の様子が大型スクリーンに映し出され、千人ほどの参列者に届けられる中、ためらうことなく大声で歌い始めた。ほんの数分前まで、ウェールズの町の路上では「Total Eclipse of the Heart」が流れていたのだ。

9歳の娘と一緒に来ていたペイジ・モリスさん(37歳)は、この曲が今でも一番のお気に入りだと語り、特に最近人気が高まったので、娘たちと一緒に歌うのが大好きだと説明した。1983年にリリースされたこのヒット曲で、ボニー・タイラーはアメリカのチャートでトップに立った初のウェールズ人歌手となり、Spotifyでの再生回数は現在1,2億回を超えている。

彼女のキャリアはバチカンとクレムリンにまで及んだ。

40年間彼女のツアーマネージャーを務めたマシュー・デイヴィスは、式典の中で、彼女は世界中の小さなクラブからスタジアム、山頂、ビーチ、バチカン、クレムリンまで、あらゆる場所でパフォーマンスを行ったと回想した。ボニー・タイラーは5月初旬にポルトガルの自宅で腸の手術を受け入院し、その後そこで亡くなった。

また、映画『フットルース』のサウンドトラックに収録されている「Holding Out for a Hero」を歌った、独特のしゃがれた声を持つこの歌手は、2013年のユーロビジョン・ソング・コンテストに「Believe in Me」でイギリス代表として出場した。

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