地元当局によると、日曜日にウクライナ南東部と北東部でロシア軍による攻撃が再開され、少なくとも4人が死亡した。この攻撃で数十人が負傷し、被災地域では甚大な物的被害が出た。
南東部の都市ザポリージャでは、爆撃により2人が死亡、16人が負傷したと、イワン・フェドロフ州知事が発表した。当局が公開した画像には、炎に包まれた建物や、爆発によって甚大な被害を受けた複数の地区が写っている。
さらに北東に位置するハルキウ州では、ズミイウの町がミサイル攻撃を受け、1人が死亡、子供2人を含む8人が負傷したと、オレグ・シニエフボフ州知事が発表した。この国境地帯は、紛争勃発以来、ロシア軍による攻撃の標的となっている。
ハルキウ州の警察も、所属警察官1名の死亡を発表した。当局によると、その警察官はさらに北にある別の町からの住民避難作戦に参加していた際に死亡したという。
ロイター通信は、当局から提供された情報を独自に検証できていないと指摘している。戦争開始以来、ロシアとウクライナは互いに民間人を標的にしていると非難し合っており、双方とも軍事目標のみを攻撃していると主張している。
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