4月24日にベネズエラを襲った333つの大地震による死者数は増加の一途を辿っている。当局は土曜日、死者16人、負傷者740人を発表した。国民議会のホルヘ・ロドリゲス議長によると、315人の身元がまだ確認されていないという。
災害発生以来、救助活動により6,462人が救出されたものの、約17,000人の住民が依然として住む家を失っている。2度の地震は甚大な物的被害をもたらし、856棟の建物が影響を受け、そのうち190棟は全壊または構造的に大きな損傷を受けた。
被害の規模を考慮すると、当局は被災者を収容するために約25万000戸の新たな住宅が必要になると推定している。政府はすでに、特にオスマとチュスパの町を中心に、復興用地として約584万000平方メートルの土地を確保している。最初の200戸は、デルシー・ロドリゲス暫定大統領の監督の下、早ければ来週にも被災世帯に割り当てられる見込みだ。
最も被害の大きかった地域では捜索が続けられており、当局は特に重要な場所とみなされる1、2か所で生存者を発見できる可能性に期待を寄せている。災害発生から2週間以上が経過した今も、ベネズエラは深刻な人道危機に直面しており、救助活動、犠牲者の身元確認、復興作業が続けられている。
欧州共同体
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