メーガン・マークルはオーストラリアでのスピーチで、「世界で最もネットいじめを受けた人物」だったことを明かした(AP通信)。
メーガン・マークルはオーストラリアでのスピーチで、「世界で最もネットいじめを受けた人物」だったことを明かした。

メーガン・マークルはオーストラリア公式訪問中、学生たちに対し、自身が「世界で最もネット上でいじめられた人物」だったと語り、10年間にわたる執拗なネットいじめに言及した。この発言は、メンタルヘルスとソーシャルメディアの影響に焦点を当てた一連のイベントに参加した際に行われた。

サセックス公爵夫人は、ハリー王子とともに、自身が経験したサイバーいじめについて語り、長年にわたる度重なるオンライン攻撃について述べた。夫妻は現在、オーストラリアを4日間訪問中で、スポーツ、退役軍人、メンタルヘルスといったテーマに焦点を当てた数々のイベントに出席している。

ハリー王子は、ソーシャルメディア規制におけるオーストラリアの先駆的な役割を称賛し、同国のリーダーシップを「並外れたもの」と評した。特に、16歳未満のソーシャルメディアプラットフォームへのアクセスを禁止するという決定に言及し、これは若者への有害な影響を制限するための措置だと述べた。

この姿勢は、ソーシャルメディアのより責任ある利用に対する夫妻の長年の取り組みを反映している。二人は共に、特に十代の若者の間で蔓延するオンラインハラスメントの危険性について定期的に啓発活動を行い、こうしたデジタル空間をより適切に規制するための具体的な行動を求めている。

メーガン・マークルさんの証言は、出席した学生たちの心に深く響き、問題の深刻さとそれがメンタルヘルスに及ぼす影響を鮮やかに描き出した。この発言を通して、王室夫妻はデジタル世界の危険性に対する人々の意識を高め、最も脆弱な立場にあるユーザーを保護するための取り組みを支援することを目指した。

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