イラン・米国:新たな交渉の時期は未定、協議は行き詰まりのまま
イラン・米国:新たな交渉の時期は未定、協議は行き詰まりのまま

イランは、米国との新たな交渉の日程はまだ決まっていないと述べ、協議再開に先立ち、両国がまず共通の枠組みについて合意する必要があると強調した。

イランのサイード・ハティブザデ外務次官は、トルコのアンタルヤで開催された外交フォーラムでこの見解を表明した。同次官は、今後の協議を検討する前に、いかなる合意の根拠も明確にする必要があると強調した。

1979年のイスラム革命以来、この規模では初めてとなるワシントンとテヘラン間のハイレベル協議が、先週末にイスラマバードで開催された。しかし、具体的な進展は何も得られずに終了した。

こうした日程の不明確さは、地域情勢の緊張、特にイランを巡る戦争の高まりの中で対話を行う意思を表明しているにもかかわらず、両国間の根強い困難を反映している。

協議では、イランの核開発計画や両国間の永続的な緊張緩和の条件など、デリケートな問題に焦点が当てられた。

こうした状況下では、交渉再開の見通しは依然として不透明であり、国際社会はワシントンとテヘランの関係の推移を注視している。

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