イヴリーヌ地方で発生した大規模な火災により、巨大な煙の柱が立ち上った。
イヴリーヌ地方で発生した大規模な火災により、巨大な煙の柱が立ち上った。

金曜日の夕方、イヴリーヌ県レ・ロージュ=アン=ジョザスの工業用地で大規模な火災が発生し、数キロメートル離れた場所、パリの一部からも見えるほどの黒煙が立ち上った。この火災には約100人の消防士が出動し、大規模な救助活動が行われた。

火災は午後7時15分頃、ギヤンクールとサクレーの間にあるトゥルー・サレ工業団地で発生した。緊急サービスによると、木工や廃棄物リサイクル関連施設を含む、相互に連結した複数の工業用建物が被害を受けた。夜間の火災で2,000平方メートル以上が焼失したと報じられている。

夜通し約100人の消防士が動員された。

火災の規模の大きさに直面し、イヴリーヌ県の消防隊は、延焼を防ぐため、約100名の隊員を派遣し、36台の車両と複数の放水ホースで消火活動にあたった。緊急対応部隊は、現場の安全を完全に確保するため、夜通し現場に待機する計画を立てた。

近隣の町では、地域一帯に濃い煙が広がったため、住民に注意を促した。火災の規模は大きかったものの、緊急対応機関は金曜日の夜、大気汚染や煙に含まれる有害物質の存在について懸念する理由はないと表明した。

パリ近郊で新たな大規模火災発生

今回の火災は、ロワシー・シャルル・ド・ゴール空港近郊で発生した別の大規模火災からわずか数日後に起きたもので、その火災では倉庫から数十キロメートル先からも見えるほどの巨大な煙の柱がすでに発生していた。

レ・ロージュ・アン・ジョザスで発生した火災の正確な原因は、金曜日の夜の時点ではまだ不明だった。火災の発生源と物的損害の全容は、調査によって明らかになる予定だ。

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