英国政府は、障害者用旅行カードの所持者は、来年4月からイングランドでいつでもバスに無料で乗車できるようになると発表した。
これまで、障害者向けのバス乗車券は、地方自治体が自らの資金で利用時間を延長しない限り、月曜日から金曜日の午前9時30分から午後23時までの間のみ有効だった。グレーター・マンチェスター地域は、当時同都市圏の市長だったアンディ・バーナム氏の発案により、今年初めに利用時間を延長した。
この措置はイングランド全土に拡大され、時間制限が撤廃される。そのため、障害者パスの所持者は、来年4月から、昼夜を問わず、週7日間、いつでも無料でバスに乗車できるようになる。
今回の発表は、経済的に苦境にある家計や企業への負担を軽減することを目的とした、一連の政府決定の一環である。
欧州共同体
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