日曜日、ギリシャのサラミス島で高齢夫婦が炎に巻き込まれて死亡した。また、ベルギー最大の自然保護区が火災で壊滅的な被害を受け、これは同国にとって100年で最悪の災害とされている。
犠牲者2人は、サラミス島のペリステリア海岸地区にある自宅前で遺体となって発見された。ギリシャ沿岸警備隊が死者数を確認した。火災の延焼に伴い、500人以上が避難命令を受けた。
ベルギーでは、リエージュ近郊にある国内最大の自然保護区が、当局が「100年ぶりの大規模火災」と表現する火災に見舞われた。多国籍軍と地元の農家が動員され、この保護区での火災鎮圧に努めている。
これら2件の火災は、ヨーロッパを襲っている新たな森林火災の波の一部であり、炎の急速な延焼を促す気候条件によって勢いを増している。
欧州共同体
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