スペイン訪問5日目となる水曜日、教皇はガウディの死後100年目にあたるこの日、バルセロナ大聖堂の最も高い塔の聖別式を行う予定だ。

教皇レオ14世が、世界で最も高い教会であるサグラダ・ファミリアを祝福する。
教皇レオ14世が、世界で最も高い教会であるサグラダ・ファミリアを祝福する。

教皇レオ14世は水曜日、バルセロナで歴史的な出来事を祝し、サグラダ・ファミリアの最も高い塔を祝福する。これにより、未完成のこの大聖堂は世界で最も高い教会となる。この聖別式は、教皇のスペイン訪問5日目に行われ、アントニ・ガウディが設計したこの建築の傑作にとって象徴的な転換点となる。教皇はまた、毎年世界中から何百万人もの観光客を惹きつけるこの近代建築で、厳粛なミサを執り行う予定だ。

ガウディ生誕100周年を記念して

今回の訪問は、1926年に亡くなったアントニ・ガウディの没後100周年と重なるため、特別な意義を持つ。敬虔なカトリック教徒であったこのカタルーニャ出身の建築家は、昨年教会によって尊者と宣言され、列福への第一歩を踏み出した。この認定は、彼の代表作に与えられた精神的な重要性を物語っており、その建設はカタルーニャの巨匠の当初の設計図に基づいて1世紀以上にわたって続けられている。

歴史的な宗教的奉献

主塔の祝福式は、サグラダ・ファミリアの世界的な宗教的地位を決定的に高めるものです。144年の歴史を持ちながらもなお建設が続くバルセロナの建築の至宝であるこの建物は、宗教的奉献において決定的な段階を迎えます。レオ14世教皇の臨席は、スペイン・カトリックと現代宗教芸術の象徴であるこの建造物に対するバチカンの重要性を改めて示すものです。

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