複数の関係者によると、投資ファンドのフランシスコ・パートナーズは、フィットネスと栄養管理アプリ「MyFitnessPal」の売却を検討している。現在も検討中のこの取引が成立すれば、同社の企業価値は10億ドルを超える可能性がある。
2020年にアンダーアーマーからプラットフォームを買収した同グループは、JPモルガン・チェースと協力して手続きを進めていると報じられている。現時点で、関係者はいずれもこの情報についてコメントしていない。
急速に拡大するデジタルフィットネス市場
この考察は、近年人気が高まっている健康・スポーツ関連のデジタルツールの力強い成長という背景の中でなされたものだ。2005年に設立されたMyFitnessPalは、世界中で2億8000万人以上のユーザーを抱えていると主張している。
カロリー追跡やパーソナライズされたプログラムなどの機能を提供するこのアプリは、年間約1億5000万ドルの収益を上げていると報じられている。フリーミアムモデルで運営されており、高度な機能を利用するには有料購読が必要となる。
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