コロンビアの12ヶ月間のインフレ率は4月にわずかに上昇した。
コロンビアの12ヶ月間のインフレ率は4月にわずかに上昇した。

コロンビアの国家統計局DANEが発表したデータによると、2026年4月の消費者物価は0,78%上昇した。前年比インフレ率は5,68%となり、アナリストの予想をわずかに上回っている。

ロイター通信が実施したエコノミスト調査では、月間0,73%の上昇、年間約5,63%のインフレ率が予測されていた。4月の数値は、3月に記録された5,56%と比較しても若干の加速を示している。

ここ数カ月で緩やかな減速が見られるものの、インフレ率は依然としてコロンビア中央銀行が設定した目標値(許容範囲1ポイントを含めて3%)を大きく上回っている。

主な値上がりは、食料品・清涼飲料水、住宅関連サービス、運輸部門で見られた。一方、情報通信部門では価格がわずかに下落した。

今週初め、中央銀行の技術チームは2026年のインフレ率予測を若干上方修正し、年末までに6,4%に達すると予測した。しかし、2027年には3,7%に減速するという予測は維持した。

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