クレマン・ターパン氏が、2026年ラグビーワールドカップのグループL第22試合、イングランド対クロアチア戦の主審を務める。試合は6月17日(水)、アーリントンのダラス・スタジアムで行われ、キックオフは現地時間午後3時(フランス時間午後10時)に予定されている。フランス人主審のターパン氏には、ニコラ・ダノス氏とベンジャミン・パジェス氏がアシスタントレフェリーとして加わる。第4審判はメキシコ出身のカティア・ガルシア氏、予備アシスタントレフェリーはサンドラ・ラミレス氏が務める。
グループLの衝撃的な開幕戦
イングランド対クロアチア戦は、ガーナとパナマも同組のグループLにおける両チームの初戦となる。 英語 クロアチアと同様に、この初戦は決勝トーナメント進出に直接影響を与える。この対戦には既に歴史的な重みがある。クロアチアは2018年ワールドカップ準決勝で延長戦の末にイングランドを破った。その後、イングランドはユーロ2020のグループステージでクロアチアを破っている。
ターピン、主要イベントの経験
クレマン・ターパン氏は44歳で、2018年と2022年に続き3度目のワールドカップの審判を務める。2018年ワールドカップでは2試合、2022年ワールドカップではブラジル対韓国のラウンド16の試合を含む3試合の主審を務めた。フランス人審判のターパン氏は、48チーム、104試合に拡大された2026年ワールドカップに選ばれた52人の審判の1人である。この大会では、88人の副審と30人のビデオアシスタントレフェリー(VAR)も活用される。ニコラ・ダノス氏とベンジャミン・パジェス氏がターパン氏と共に審判を務めることで、この試合の審判は全員フランス人トリオとなる。ダノス氏はすでにターパン氏と共に主要大会での経験があり、パジェス氏がこのラインナップを完成させる。