1990年代初頭から閉鎖されている旧ミラポリス遊園地が、華々しい復活を遂げる可能性が出てきた。現在検討中の大規模プロジェクトでは、10億ユーロを超える投資によって、この場所を新たな世界クラスのレジャー施設へと変貌させることが構想されている。このプロジェクトは、パリから約30キロ離れたヴァル=ドワーズ県クールディマンシュにある旧ミラポリス跡地の再開発を伴う。わずか5シーズンの営業で閉鎖されたこの遊園地は、フランスのレジャー産業における大きな失敗の象徴として悪名高い存在となっていた。
検討されているアトラクションの中には、ドラゴンボールをテーマにしたテーマパークも含まれている。
提案されたプログラムには、特に、 ドラゴンボール来場者は、人気漫画とそのアニメシリーズをモチーフにしたエリアを見つけることができ、作品にちなんだ没入型アトラクション、ショー、ショップ、レストランなどが楽しめる。このプロジェクトが実現すれば、フランスのテーマパーク業界における過去最大級の投資となり、フランス国内だけでなく海外からの来場者も惹きつけることを目指している。
30年以上放置されていた場所が予期せず復活
1987年5月に開園したミラポリスは、フランス文化の物語、伝説、そして偉人たちをテーマに構想されました。高さ35メートルにも及ぶ巨大なガルガンチュア像は、この公園のシンボルとなりました。当時数億フランもの巨額の投資が行われたにもかかわらず、来場者数は目標をはるかに下回りました。度重なる財政難の後、公園は1991年末に閉園しました。それ以来、いくつかの再開発計画が提案されましたが、いずれも実現には至っていません。
交渉はまだ継続中です
現段階では、プロジェクトはまだ正式に開始されておらず、資金調達と実施に関する協議が進行中です。完成時期や建設開始時期は発表されていません。交渉が成功すれば、このプロジェクトは30年以上放置されていた象徴的な場所の再生を意味し、ヨーロッパ最大級のレジャー複合施設が誕生する可能性があります。