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アングレームがセレクションを完了し、ナタリー・ベイに敬意を表する

アングレームがセレクションを完了し、ナタリー・ベイに敬意を表する
アングレームがセレクションを完了し、ナタリー・ベイに敬意を表する

アングレーム・フランス語圏映画祭は、8月24日から29日に開催される第19回映画祭の開幕を数週間後に控え、2026年の作品ラインナップの新たな要素を発表した。俳優のフランク・デュボスクが議長を務める今回の映画祭は、昨年4月に亡くなった女優ナタリー・バイエに国を挙げて追悼する。

マルク・フィトゥーシ監督によるオープニング、テレビに焦点を当てたクロージング

映画祭は、イザベル・ユペールとサンドリーヌ・キベルラン主演のマルク・フィトゥーシ監督作『Ni vue, ni connu』(見ぬふり、知らないふり)で幕を開け、カルト的人気を誇るシリーズの続編となるエミリー・ノブレ監督作『Dix pour cent』(エージェントを呼んで!)で閉幕する。同シリーズの全キャストが閉幕式に出席する予定だ。公式コンペティションとプレビュー上映作品は合計約30本で、今後数週間でさらに増える見込みだ。

映画祭の共同創設者であるドミニク・ベスネアール氏によると、長年にわたり映画祭を支えてきた女優ナタリー・バイエが映画祭の歴史において特別な地位を占めてきたことを考えると、彼女に敬意を表することは当然の選択だったという。この敬意は、彼女のキャリアを振り返る回顧展と、彼女の名を冠した広場の開設という形で行われる予定で、後者の決定はすでにアングレーム市議会によって承認されている。

第19回大会ではカンボジアが注目を集めている。

今年の映画祭では、カンボジア映画の回顧上映も行われ、ナタリー・バイの功績を称えるために選ばれた11作品に加え、カンボジアで撮影された、あるいはカンボジアをテーマにした9作品がプログラムに含まれている。

マリー=フランス・ブリエールとドミニク・ベスネアールによって創設されたこの映画祭は、19回の開催を経て、フランス語圏の人気映画の登竜門として確固たる地位を築き上げてきた。特に、『最強のふたり』や『2000人の王子』といった、国民的な成功を収めた作品を発掘してきたことで知られている。

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