コンゴ政府は7月末、コンゴ民主共和国で活動するルワンダの反政府勢力であるルワンダ解放民主軍(FDLR)の武装解除を目的とした議定書を提出した。ワシントンはこのイニシアチブを承知したと述べており、キンシャサはこの議定書を米国で署名された和平合意の履行に向けた最初の具体的な一歩として提示している。
キンシャサが7月末に提示したFDLRの武装解除議定書は、コンゴ政府によれば、ワシントンで締結された和平合意における約束事項の最初の具体的な実施を示すものだ。米国はこの文書を承知したと表明した。
ルワンダを起源とする武装集団FDLRは、コンゴ民主共和国東部に数十年にわたり拠点を置いており、地域紛争における最も根深い争点の一つとなっている。FDLRの武装解除は、和平交渉の一環としてキガリ政府が要求している事項の一つである。
したがって、この議定書は、具体的な実施方法がまだ確定していないとはいえ、キンシャサ側による重要な政治的ジェスチャーと言える。これまでのところ、アメリカの慎重な反応は、ワシントンが現時点では介入を控え、事態の推移を注視していることを示唆している。
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