コンゴ共和国のデニス・サスヌゲソ大統領は4月16日木曜日、ブラザビル北郊のキンテレ競技場で行われた式典で、コンゴ共和国(ブラザビル)の国家元首として5期連続の就任宣誓を行った。3月15日の大統領選挙で94,90%の得票率で再選された82歳のサスヌゲソ大統領は、これで40年以上にわたり政権を握っていることになる。
デニス・サスヌゲソ氏は憲法裁判所の判事たちの前で、「憲法を尊重し、遵守する」と誓った。彼の就任は、野党指導者のデイブ・マフーラ氏が選挙結果に異議を唱えて起こした控訴を裁判所が棄却した後に実現した。
大統領は演説の中で、自らをコンゴ国民全体のリーダーと位置づけ、国民の団結を呼びかけ、特に若者たちに語りかけた。彼は若者たちに国の未来に尽力するよう促し、祖国を知り愛することの重要性を強調した。「今日行うことは、明日君たちが直面する義務と懸念を先取りするものだ」と彼は宣言した。
「発展への歩みを続けよう」という公約を掲げて当選したデニス・サスヌゲソ氏は、国民、特に若者に対し、国の発展を支えるために勤勉さと謙虚さを示すよう呼びかけた。
式典には、ポール・カガメ大統領やフェリックス・チセケディ大統領をはじめとするアフリカ諸国の首脳が多数出席した。式典は軍事パレードと航空ショーで締めくくられ、その後、大勢の観衆が就任式を見守った。
欧州共同体
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