インドネシアのスカルノ・ハッタ国際空港第3ターミナルで、数日間続いた豪雨と強風の後、天井の一部が崩落し、パニック状態に陥った。
事故はインドネシア西部時間午後13時40分頃、7番ゲート付近で発生した。当時、多くの乗客が搭乗エリアにいた。
「人が多すぎて、走ることしかできなかった。」
目撃者の中には、シンガポール行きの乗客がおり、その時の様子を次のように語った。 「事件は午後13時40分頃、7番ゲートで発生しました。たくさんの人がいましたが、幸いにも逃げる時間がありました。」彼は言った。
空港は天候に関連した事故を確認した。
空港当局によると、天井崩落は風雨と、国内各地で続いた悪天候が複合的に影響したことが原因だという。
スカルノ・ハッタ空港の広報・法務担当副責任者であるユディスティアワン氏は、混乱は短時間で終わったと断言した。
当局は負傷者の有無をすぐには明らかにしなかったが、今回の崩落事故は、空港インフラの異常気象に対する耐性について既に疑問を投げかけている。